はがきの料金は値上げになったけど年賀状は据え置きって本当?

年賀状

2017年6月1日から通常はがきの料金が、
52円から62円に大幅値上げされましたよね。

消費税以外の値上げというのは実に1994年以来の事。

突然の値上げに普段からはがきを利用する人は、
戸惑った人も多いのではないでしょうか?

 

しかし、例外もあります。

それは『年賀状』

年賀状はなぜか52円と据え置きのままなんです。

ではなぜ年賀状の料金は据え置きなのでしょうか?

そして、年賀状の52円で送れるのはいつまでなのか合わせてご紹介します。

はがきの料金は値上げなのに年賀状は据え置きの理由

はがきの料金が52円から62円に値上がりしたのに、
年賀状は据え置きって驚きですよね。

今までも何度か値上がりはありましたが、

年賀状だけ据え置きというのは、
私自身は聞いたことがありませんでした。

 

ではなぜ今回は年賀状の値段は据え置きにしたのでしょうか?

その理由として考えらえるのが、
はがきが値上げした理由にあります。

はがきの値段が10円も値上げされた理由は、
収益を見込んでいるからなんです。

 

今まで郵便局も企業努力をしてきましたが、
それだけではついに抑えきれなくなり、
値上げに踏み切りました。

しかし、年賀状の値段まで合わせてあげてしまうと、
ただでさえ年々利用者が減っている、
年賀状がさらに減ってしまう可能性があるからです。

そうなっては利益目的の値上げも意味がありませんよね。

 

それに、年賀状というのは、
普段よりも多くの人が利用するため、
まとめて配達をすることが出来、
ある程度収益が見込めるという事なので、
今回は値上げしないで52円をキープする形になったんですね。

52円の年賀状はいつまでその値段で使えるのか

 

今回のはがきの値上げは、
年賀状だけが値段の据え置きという事になりましたが、
年賀状であればいつまでも、
52円で送れるというわけではありません。

それなら誰もが普通のはがきでも、
年賀状で出してしまいますよね。

 

では、52円の年賀状はいつまで、
その値段で出すことが出来るのでしょうか?

 

年賀状を52円で出せるのは、
年賀状の受付期間中のみとなっています。

例えば2018年の年賀状であれば、
2017年12月15日の受付開始から翌年の1月7日までとなります。

つまり、1月8日以降は、
たとえ年賀状を出したとしても、
62円がかかってしまうことになります。

 

逆に、今までの52円の通常はがきであっても、
年賀状の受付期間中に、
『年賀』と赤い文字で記すことで年賀状扱いとなり、
配達はもちろん元旦となりますが、
52円のままで送ることが出来ます。

切手を貼って出すポストカードタイプのはがきや、
オリジナルのお手製はがきなども、
『年賀』と書けば52円切手を貼って出して大丈夫ですよ!

まとめ

年賀状の料金

2017年のはがきの値上げで、
年賀状の料金も寝あがっていると思っている人も多いと思います。

しかし、きちんと情報収集して料金を確認しておけば、
間違った料金で出すという事はなくなりますね。

はがきの料金を間違うと、
時には相手に不足分が請求されることもあり、
迷惑をかけてしまうことがあるので注意が必要です。

 

特に今年ははがきが値上がりして初めての年賀はがきの取り扱いとなります。

出せる期間などを間違えないように、
きちんと利用できるといいですね。

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